あなたもみんなが驚いて腰を抜かしそうになるほど学力を伸ばし、しかも学力の伸びを止めない勉強方法を知りたくありませんか?
あなたの中の「天才」が覚醒する方法をお教えします。
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私の開発した勉強法を実践することで、
やる気を極限まで引き出せるため、勉強が全く苦ではなくなります。
そして、勉強すればしただけ実力(学力)が伸びるため、ますますやる気になります。
受験生が第一志望校に行けなかったり、何年も浪人したりする大きな理由は、
学力の伸びが途中で止まってしまうことと、やる気が持続しないことです。(特に浪人生)
私のやり方はやる気を最大限に引き出し、
学力の伸びをどんどん加速して行けるノウハウです。
一度覚えたら、忘れない記憶術も含まれています。
学力の伸びが止まる本当の原因を知り、学力を伸ばし続け、
余裕を持って第一志望校や資格試験に合格できる方法を知りたい方はぜひ以下を
お読み下さい。
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あなたもみんなが驚いて腰を抜かしそうになるほど学力を伸ばし、
しかも学力の伸びを止めない勉強方法を知りたくありませんか?
こんにちは。安田三四郎と申します。
私は高校2年生の時、学年400人中、367番、
クラスでもビリから2番目というひどい成績でした。
どれくらいひどいかというと、
地元の国立大学に入るのには250番くらいに入っている必要があり、
367番ではほとんどまともな大学に入れず、
高卒で就職してもおかしくない状態だったのです。
そんな最低の状態から日本最高の偏差値を誇る大学に入れるまでの経緯を以下に
書きましたのでぜひお読み下さい。
高校2年の秋、私は全くの劣等生で、そのままの成績では、東大どころか、
地方大学にも入れず、高卒で就職しなければならない状況にありました。
勉強はサッパリでしたが、空手と読書は好きでした。
ですから、のんきな私はそれでも空手の先生か本屋さんにでもなれば、
何とか食べていけるだろう、と気楽に考えていました。
高校2年の夏くらいまでは、まだ受験が現実のものではなく、
ずっと先のことのように思えていたからでした。
ところが、高校2年の3学期にもなると、同級生も本格的に受験態勢に入り始め、
受験の話題が多くなってきました。
同級生達が受験中心になると、のんきだった私もさすがに少し考え始めました。
いろいろ考えると、
高卒で就職するよりも大学に進学する方が将来楽に生活できる確率が高いと思えたからです。
しかし、当時の成績はクラスでもビリから2番目。
のんきな私もさすがに、これはまずい、
と思ったのですが、
どうしていいかわからず目標と現実の落差の大きさから
焦りだけが頭の中を渦巻いていました。
このままでは国立大学はおろか、
私立大学にも入れないかも知れない。
「高卒で就職するしかないのか?」と考えると胃が痛くなり、
夜も眠れない日々が続きました。
いろいろ考えた結果、「やはり、高卒で働くのは嫌だ」という思いが強くなりました。
非常に厳しい状況だけれど、受験勉強をできるところまでやって大学入学を目指そう。
そして、どうせ受験勉強をするしかないのなら、
名もない大学に行くよりも東大に行くことを目標にしよう、と無謀なことを考えました。
この時は何の根拠も無く、まともに考えたらありえないことを考えていたわけです。
実際、その頃の私の学力は400人中367番、
模擬試験の偏差値で言えば30台で到底まともな大学に入れる成績ではありませんでした。
とはいえ、そのままの状態でこれから1年間、
同級生が東大等の一流大学や医学部の話をしているのに
「私だけ地元の名もない私立大学に行こう」という気にはなれませんでした。
さらに父とのある約束があり、このことからも何とかして東大に入りたいと思いました。
しかし、決心はしたものの、現実には東大どころか、
大学に入れるかどうかすら怪しい成績でした。
「どうすればいいのか?」
「どうすれば成績を上げて大学に進学できるだろう?」
そんなことを何ヶ月も悩んでいました。
そうして悩んでいるあるときに、ふとあることが閃きました。
「そうか、これをこうして勉強すれば合格できるかもしれない」
「あること」に気づいた、1回目でした。
気づいたことを元に作成した勉強計画を高2の終わりの春休みに実行しました。
すると、苦手だった数学が自分でもびっくりするほど理解でき、解けるようになりました。
高3の4月の授業中には他の誰もが解けない問題を皆の前で黒板ですらすらと
解けるまでになっていました。
高3で習う数Ⅲを2週間程度で、自力で習得できたのです。
「これで大学進学への可能性が出てきた」という手ごたえを感じました。
何とか最低の状態からほんの1科目だけですが、
「大学に行けるかもしれない」という感触を得たわけです。
それも、たったの2週間の勉強によってです。
ここから私の成績はどんどん伸び始めました。
高3の春から秋にかけての私の成績は、
367番から200番台、100番台、50番台、30番台、10番台と
着実に伸びていきました。
先生方も驚いていました。
その結果、秋頃には大阪大学クラスなら入れるレベルに入っていました。
東大を目標にしてもおかしくないレベルに、短期間で到達できたわけです。
ところが、高3の秋に10番台になった頃から成績が伸びなくなりました。
このときはまだ「なぜ成績が伸び悩むのか?」という理由がわかっておらず
頑張ったわりには成績があまり伸びない、という状態に陥りました。
いわゆるスランプに陥ってしまったのです。
必死で頑張ってもどうしても
学年10位以内に入ることが出来ませんでした。
この時期は他の生徒達も必死で頑張っていたので、
今考えるとそう簡単に抜けないのは当たり前と言えば
当たり前だったのですが、
頑張っているのに手ごたえの無い状態でした。
とはいえ、高2の秋には367番だった成績が高3の秋には10番台に躍進したわけです。
この伸びを維持できれば、現役で東大に入れたはずです。
ところが、なぜか成績の伸びがピタリと止まってしまったのです。
この頃の模擬試験の結果では大阪大学クラスが合格可能圏に入っていました。
第1回目の「あること」に気づいたことで、
偏差値30台から難関国立大学である大阪大学レベルまで学力が上がったわけですから、
凄いことだと思いませんか?
しかし、第1回目の「あること」への気付きは、実は不十分だったのです。
「偏差値30台から大阪大学レベルなんて、十分じゃないか」
そう思われる方も、おられるかもしれません。
しかし、その後の第2回目の気付きに比べれば、大したものではなかったのです。
話を戻します。
実力相応に大阪大学を受験してもよかったのですが、
私はどうせ受験するなら東大と考えており、現役のときの受験は東大1本に絞りました。
合格可能圏にも入っていませんでしたが、当初の予定どおり、東大を受験しました。
が、さすがに世の中は甘くなく、玉砕しました。
まだ、実力がその域には達していなかったのです。
高3の秋から冬にかけては、あまり成績は伸びませんでした。
「成績の伸びが止まった」。これが、第1回目の気付きが不完全だった理由です。
通常からみれば第1回目の気付きは、私の学力を相当なレベルまで伸ばしてくれました。
しかし、あるレベルまでくると学力の伸びが止まってしまったわけです。
その後、「学力の伸びが止まらない」方法に気付きました。
その気付きまでには、まだ数ヶ月という時を待たなくてはなりませんでした。
しかし、当時はそんなことを知る由もなく、東大は落ちましたが
「もう一年やれば何とかなるのでは?」という楽天的な気持ちでいました。
「1年勉強すれば、東大に入れるだろう」
そんな気持ちで突入した浪人生活でした。
わずか1年で偏差値30台から大阪大学レベルまで学力が伸びたわけですから、
あなたもご理解いただけるはずです。
しかし、現実は甘くありませんでした。
面白いように伸びていた私の学力ですが、高3の秋に伸びが止まり、
浪人生活に入ると下降線をたどるようになったのです。
正直、最悪でした。
春先にはそれでも東大の合格ギリギリのラインをウロウロしていましたが、
浪人時代の夏にははるか合格圏外に落ち込んでいました。
「現役のとき、大阪大学に行っていればよかった」
そんな気持ちが湧き上がるほど、つらい状況になっていました。
第1回目の気付きは、確かにすばらしいものでした。
しかし、磐石なものではありませんでした。
学力の伸びが止まるということはおろか、どんどん下がったわけですから…・
私は、東京で予備校生活を送りながら、
平行して高校2年から興味を持っていた潜在意識の活用についても研究を続けていました。
浪人時代のどん底の時期に
「なぜ成績が連続して伸びて行かないか」ということに対する秘密に気付きました。
2回目の気付きです。
浪人時代の9月のことです。
これは第1回目の気付きとは、比べ物にならないものでした。
2回目の気付きを基に作った対策を始めてからは
成績が伸び悩むことはなくなりました。
その対策を使って勉強することで
予備校の成績もどんどん伸びていき、
東大入試オープンでは、国語127番、英語と理科が300番台、
数学は1500番台で、理科I類の合格確実圏に入りました。
このとき数学についてはわざと成績を落としましたが、
その理由についてはノウハウの一部ですのでここには書きません。
数学については、Z会では大体115点~117点レベル(120点満点)だったので、
何の心配もありませんでした。東大入試本番でも数学は4問完答、
2問部分回答だったので100点くらいは取れたと思っています。
この成績の伸びを維持する方法をさらに深めて行くことで、
予備校の11月の試験くらいから、合格確実圏に入っており、
その後も成績が安定して伸び続け、
本番の東大入試でも余裕を持って合格することができました。
つまり、8月には東大のはるか合格圏外であったにもかかわらず、
9月に「あること」に気付いたおかげで11月には駿台模試の偏差値が60を超え、
東大にトップクラスで合格できる成績になっていたのです。
11月以降も学力は伸び続け、入試が終わったときには既に合格を確信していました。
このときはガッツポーズをするような興奮もせず、静かに合格を確信しました。
合格確実圏に入った後も上記の対策により、
学力の伸びが止まることなくどんどん成績が向上していたためです。
「合格以外には一切何もありえない」という確信のようなものがありました。
入試が終わってから合格発表までの期間には、不安などは全くなく、
「早く発表の日が来ないかなぁ」と合格の確認を待つだけの状態でとても楽しい時期でした。
合格を確信していたので、合格発表は発表2時間後位に確認し、両親に電話しました。
私は当然と思っていたのですが、親はそうでもなかったようで、興奮した様子でした。
様々な試行錯誤が報いられた瞬間でした。
私自身は静かに喜びに浸っていたかったのですが、
その後、親戚一同は大騒ぎでお祝いの宴会が続き、
思ってもいなかった人から祝福の言葉をかけられたり、
人生が一変しました。東大に合格したというだけで
周囲の反応が驚くほど変わりました。
家族内での地位も上がったようです(笑
成績が伸び続ければ、誰でも東大に合格することができます。
当たり前ですよね。
現役なのか一浪なのか、あるいは二浪なのかは人にもよりますし、伸び率にもよります。
しかし、伸び続ければいつの日か東大に合格できます。
毎月偏差値が「1」ずつでも伸びれば、
いつかは60を越えますから。
ご理解いただけると思います。
私が浪人時代の9月に構築した方法は、
一言でいえば「学力の伸びが止まらない」ということにつきます。
しかも、急激に伸び続けるために短期間で目標とする偏差値に達することができます。
成績が伸び続けることで、東大トップクラスで合格。
さらに、東大合格にとどまらず、学力が伸び続ければどんなことになるでしょうか。
東大にトップ合格できる学力がある人が、そのまま伸び続ければ、
どんな試験もパスしてしまいます。
私に関しても、「あること」に気付くことで得たことは、
単に東大合格だけには止まりませんでした。
人生全体の成功法則を身につけることができたと思っています。
スランプに陥らずに実力を伸ばし続けることができるようになったのですから。
実際、その後は大学院入試、資格試験、会社の昇進試験等、
ちょっと本気を出した試験は全て突破できています。
実は東大の博士号と国家資格を活かして数年前まで大学で教授をしていました。
(昨年ある事情で辞任し、現在はコンサルタントとして独立しています)
本当のことを言いましょう。
私が気づいた秘密を知り、その方法を実行すれば、誰でも成績を大幅に向上させ、
さらにスランプに陥ることなく、学力を伸ばし続けていくことが可能になるでしょう。
これが何を意味しているかおわかりでしょうか?
スランプに陥らずに成績が上昇を続けるとすればどんなことが可能になると思いますか?
ちょっと考えてみて下さい。
世の中には多くの浪人生が存在します。
浪人生として予備校で1年間余分に勉強してもそれほど成績が伸びず、
現役のときとあまり変わらないレベルの大学に入る人が非常に多いです。
この最大の理由は成績が伸びなくなるためです。
繰り返しになりますが、
もし、時間に比例して成績を伸ばし続けることが
できるとしたら・・・。
勉強をすればしただけ学力が伸びるとしたら・・・。
どんなことが可能になると思いますか?
成績の伸びが止まることなくずっと伸び続けるとしたら・・・。
そう、賢明なあなたならお気付きのように、
時間さえかければどんな難関試験でも突破できることになります。
大学受験生の頂点である、東大医学部、東大法学部・・・。
あるいは国家資格中最難関の司法試験、公認会計士試験・・・。
こういった超難関資格試験でも学力を伸ばし続けることができれば
いつか必ず合格レベルに到達できることをご理解いただけると思います。
成績が上がり続ける勉強を続けてさえいればいつか必ず合格レベルに到達できる。
努力が必ず報われる、ということです。
せっかく勉強するのですから、
できるだけ効率よく成果に結び付けたいと考えるのは人間として当然の欲求だと思います。
根性で苦しさに耐え、
1日十数時間も拷問のような猛勉強をしても成績が上がらなければ単なる時間の無駄です。
いや、「その時間他に楽しいことができた」とを考えるとマイナスとさえ言えます。
でも、私が開発したこの方法を使うことであなたは
勉強の効率を最大限にまで高め、
実力を伸ばし続けることができるようになるでしょう。
「そんなバカな」と、思われるかもしれませんが、本当です。
私自身、この方法で成績を急上昇させ、さらにその伸びを続けることができました。
「やっぱり、お前は先天的に頭がよかったんだ」
「偶然なんじゃないか?」
いえ、違います。
私の教え子達も、飛躍的に成績を伸ばしています。
例えば、成績が50番台の高校1年生がたったの3か月で学年4位になりました。
あなたもこのノウハウを知りたくありませんか?
落ちこぼれだった私がどうやって並み居る優秀な受験生を追い越し、
約2年で東大に余裕をもって合格できるまでに実力を伸ばすことができたのか?
もっと厳密に言うなら、浪人時代に「あること」に気づいたことで、
下がり続けた成績が一気にV字回復し、東京大学にトップクラスで合格できたわけですが、
その「あること」とは何か?
それは、上でいうある秘密のノウハウを用いたためです。
その際につかんだノウハウを使うことで、以下のことが可能になります。
そんなバカな。そんな方法が存在するのなら誰でも優等生になってしまうじゃないか?
という声が聞こえます。
実際、そのとおりなのです。
この方法を使いさえすれば、あなたが、
仮に今劣等生だったとしても勉強が楽しくてたまらなくなり、
毎日最高レベルの集中力とスピードで学力を伸ばすことができるようになれる、
と私は確信しています。
その自信があるので''返金保証''をつけているのです。
このノウハウをモニターした高校生はチャート式数学を
1日20ページずつ進められるようになり、友人を驚愕させました。
もう一人は司法書士試験の受験生なのですが、彼女は合格可能性D判定が多かったのですが、3ヶ月過ぎる頃にはB判定が増えていき、A判定も取れる科目も出てきました。
最近では科目別では全国1位の成績も取りました。
彼や彼女は決して受験名門校ではなく、普通の高校生、家事手伝いの受験生です。
さらに、私が直接教えた高校生はたった3ヶ月で学年50番台から4番にまで
成績が急上昇しました。
小学4年生は数学で早稲田セミナー2000番台から143番をたった2ヶ月で取り、
その後クラスで1番にもなりました。
その他数多くの事例があります。
つまり、このノウハウを知り、
実行すれば、学生(小学生、中学生、高校生、大学生、大学院生)、社会人を問わず、
学力を飛躍的に伸ばし続けることができるようになると確信しています。
その自信があるので返金保証を付けています。
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このノウハウを実行するのに必要な時間は1日15分~30分程度です。
(勉強時間は別途必要です。スタート時だけはもう少し時間をかけた方が成果が早く出ます)
それを継続することで勉強が楽しくなり、猛勉強せざるを得なくなります。
そうなれば誰でも成績が急上昇し、合格できます。
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あなたはこの方法、いくらが妥当だと思いますか?
100万円?
本来そのくらいいただいてもおかしくないと思っています。
通常、個人指導の場合は300万程度いただくこともありえます。
しかし、100万円では非常に限られた学生さんしかこのノウハウを
使うことができません。
このノウハウは誰もが今よりも2段階以上レベルアップすることを目的にしており、
決して一握りの受験生のみに使ってもらいたいわけではありません。
それらを考え合わせると、10万円程度が妥当と考えますが、
当面、以下の値段で販売させていただきます。
教材価格:39,800円
ご存知のように、家庭教師を1ヶ月雇えばこの程度の費用はかかりますし、
塾や予備校に通えばもっとかかります。
それに、私のコンサルタント料は1時間4万円以上ですから、
これでも安すぎるくらいです。
と、いいたいところですが、後ほどご紹介する理由により
先着200名様に限り、特別に19,800円(税込み)
でご提供させていただきます。
(冊子版は別途製本代+送料1800円がかかります。)
通常販売価格39,800円→先着200名様特別価格19,800円
たった19,800円で
「人生が変わるような、そんな重要なノウハウを売っていいの?」
と思われるかもしれません。
その理由の1つとしては以下のようなことがあります。
私はある国家資格を持っており、研究開発や発明のコンサルティングもやっております。
その中で、やはり優秀な研究者、
発明家の育成が混迷を極める今の日本経済にとって急務であると感じています。
そのための手っ取り早い方法としては、
大学(高校、中学)受験生のレベルを上げることと考えました。
そこでできるだけ多くの方にチャンスを提供したいと思い上記の値段設定にいたしました。
とはいえ、メール相談サポートを付けている以上、
あまり多くの方を同時にサポートすることはできません。
したがいまして、
サポートが可能な人数に保てる値段設定にするため一定販売数ごとに
値上げさせていただきます。
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さらに、今すぐ申し込まれた方には以下の特典を差し上げます。
テキストだけではわかりにくい部分や最新のノウハウについて 解説したメールを登録したメールアドレスに不定期に配信します。
バージョンアップ版のpdfファイルのダウンロードリンク先を
購入者限定フォローメールでお知らせしますので、
ご自分でダウンロードをお願いいたします。
なお、製本版をご希望の方は別途製本代、送料で2千円いただきます。
購入後6ヶ月間メール相談を回数無制限で受け付けます。
わからないところがあっても、
質問で個別に回答しますので理解できないということはありません。
また、各人に応じたアドバイスもいたします。
ただし、この特典はサポートできる人数(100名程度)を超えた場合、
期間の短縮もしくは別料金とする可能性がございますので、
6ヵ月メールサポートを受けたい方はお早目にお申し込み下さい。
関東近辺にお住いの方であれば、面談も可能です。
その他の地域の場合は原則、電話またはスカイプでのご相談に応じます。
受験生本人からの相談をお受けします(45分程度)。
この時間帯も購入者限定メールでお知らせします。
彼はほとんど予備校にも行かず、
ある通信教育を使っただけで東大に現役合格しました。
その通信教育の活用の仕方や各科目の勉強方法をまとめたレポートを
電子書籍(pdfファイル)で提供します。
これを活用すれば、地方に住んでいても、予備校に通わなくても、
学校の勉強と通信教育だけで東大に入れる可能性がかなり高くなります。
ノウハウには絶対の自信を持っておりますが、万一、
半年以内に成績が10%以上向上しなければ全額返金いたします。
返金条件は3ヵ月間ノウハウを実行しても成績が伸びない場合に
その後3カ月間メールサポートを受けてアドバイスを実行することです。
より詳細な条件はQ&Aに書いてありますのでお読み下さい。
勉強法等に関するセミナーや新教材を出す際には、 購入者様には、
無料モニターを依頼したり、特別価格で先行販売いたします。
これらにつきましても購入者限定メールマガジンでお知らせします。
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(受験生ご本人は特典4でスカイプ又は電話相談が可能です。)
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このノウハウは非常に強力ですので、
合格とその後の成功を心から望んでいない人には
読んで欲しくありません。
人生の成功を真剣に望む人にのみ販売させていただきます。
志望校に合格して人生で成功したい人は
以下より申し込みをしてください。
次はあなたが合格して人生を変える番です。
このノウハウはこれまでの常識
(苦しみに耐え、一生懸命頑張って勉強しなければならない)を破壊し、
楽しみながらどんどん成績を伸ばしていくノウハウです。
ですので、苦労して勉強した人から見たら卑怯、
非道徳とさえ思えるほど苦労知らずの勉強法です。
そんなものを公開したら、これまでの苦労は何だったんだ?
そんなに楽をするのはずるい、
と文句を言われるおそれもあるので、
あまり公開したくありませんでした。
ひっそりと自分と周辺だけで使おうと思っていたのです。
ところが、最近ネット掲示板などを見ていたら、夢だけは大きいのですが、
その実現のための方法を全く知らない学生が多くいるのを知り、愕然としました。
例えば、ほとんど英語もできないのにハーバードに行きたい、
とか、偏差値50程度で早稲田、慶応に入りたい、
といった途方もなく甘い考えを抱いている学生が増えているようです。
夢を持つのは確かに大切です。
でも、夢はそれにふさわしい方法で勉強しなければ
実現することはできません。
私もかつては、全校で400人中367番、
クラスではびりから2番目でした。
そんな成績では東大はもちろん、普通の大学すら合格できません。
しかし、ある秘密を知ることにより、
その状態から東大に余裕を持って合格できるレベルまで持っていくことができました。
最近の学生の考えが甘い、とは私自身言えた義理ではありません。
しかし、彼らを見ていると、
私が必死で考え抜いて見出した秘密の方法に到達できるとはどうしても思えないのです。
「ハーバードに行くには具体的にどうすればいいのか?」
「今のレベルから旧七帝大、早慶やmarchに合格するには何が必要なのか?」
以上のようなことを真剣に考えているとは全く感じられませんでした。
そういった現実を直視しない姿勢からは大逆転なんて夢のまた夢です。
しかし、現実をきちんと直視し、そのうえで、
私が見出したやり方で勉強すれば成績はどんどん向上することでしょう。
掲示板でも書いたのですが、その掲示板を見ている人はそれほど多いとは思えません。
たかだか数十人ではないかと推測します。
しかし、
同じ悩みを抱えている受験生やその親御さんが多数おられることは想像に難くありません。
私自身、そういう学生さん、
親御さんに直接お会いしてご相談に乗って差し上げれば一番いいとは思うのですが、
私はある難関資格を保有しており、その仕事も多忙を極めております。
睡眠時間が1時間というときも珍しくありません。
ですので、とても直接お会いしてアドバイスを差し上げることはできません。
そこで、かつての私と同じような悩みを持つ学生やそのご父兄に
私のやり方が少しでもお役に立てるのなら、と思いこの方法を公開いたしました。
この方法は大学受験だけでなく、
公務員試験、資格試験、英語の勉強、高校、中学受験等あらゆる勉強に使えます。
今、世界はかつてない経済危機に直面しています。
日本経済の先行きも決して明るいとは言えないのが状態です。
年金問題、派遣労働者の解雇、失業者の増加等将来の不安要因には事欠きません。
未曾有の危機にある日本経済、
世界経済を立て直すには世界のトップになれる人材の育成が不可欠です。
従来のような欧米の技術をマネするだけの人材ではこの危機を乗り切ることは
難しいでしょう。
そのための第一歩としては、若い、中・高校生の学力を上げることが必要と考えました。
私はつい最近まで大学院の教授をしておりました。
そのとき感じたのは、研究者が世界のトップレベルにならなければならない、
ということでした。
それには若い優秀な頭脳を持つ人を増やす必要があります。
このままでは日本経済がかつてない危機的な状況に陥るおそれがあります。
そうならないために世界と戦える人材を作り出すには
受験勉強を通じて成功法則を身に付けた人材を
輩出することが手っ取り早いと考えました。
つまり、このノウハウは決して単なる大学受験、
高校受験のための小手先の技術ではなく、
人生全般に使え、この世界で成功するための秘訣なのです。
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最後までお読みいただきありがとうございます。
この教材は推薦者の声を読んでいただければわかるように人生全体の成功に使える教材です。実際、大学受験生だけでなく、
司法書士、社労士、TOEICの受験勉強にも役立てておられる方もおられます。
私がこれまでに学んできた勉強法の全てだけでなく、
成功法則の全てについて書き下ろしました。
潜在意識、宝地図(ドリームマップ、ビジョンボード)、クリティカルシンキング、
システム思考、プロジェクトマネジメント、戦略思考、問題解決、ビジネスプラン
と言った自己啓発からMBAのコースで学ぶような本格的なビジネス論までの
バックグラウンドを総合して作成しております。
ですから、何かにお悩みの方には誰でも問題解決手段として使える教材となっております。
自分で言うのも変ですが、
この値段で劇的に人生を変えられる
ノウハウが手に入ることは他では無いと思います。
私としてはできるだけ多くの方に手に
入れていただきたいと考えておりますが、
申し込み状況によっては、
サポート特典中止等の可能性もございます。
その点もご考慮の上、お早めに申し込まれることをお勧めいたします。
※は必須項目です。メールアドレス以外は任意です。