婚活で何歳位まで若い女性と結婚できますか?歳の差婚は年収が決め手

加藤茶は、68歳で、23歳の一般女性の綾菜さんと結婚しました。実に45歳差です。他にも、ラサール石井は56歳のときに、当時24歳だった桃圭さんと32歳差で結婚しました。仲本工事さんは、27歳差の三代純歌さんと結婚しています。

これらから考えると、45歳差でも結婚は可能であることが証明されています。しかし、こうした歳の差婚を可能にするにはある条件があるようです。その条件とはこちら。

この動画によると、男性が若い女性と結婚するには、年収が決め手で、年収÷100(歳差)までなら結婚できる、と結婚相談所では言われているそうです。

年収が高いほどより若い女性と結婚できる可能性が高まります。

例えば、
年収1000万円なら、10歳下まで
年収1500万円なら、15歳下まで
年収2000万円なら、20歳下まで
結婚できる、と言われています。

加藤茶の場合、45歳差ですから、100倍すると、4500万円以上の年収ということになりますが、加藤茶なら年収1億円くらい稼いでいるでしょうから当てはまると推測します。

とはいえ、男性は若い女性と結婚したがりますが、男性が若さを求める分、若い女性は経済力を求める、ということで、極めてドライな条件ですね。

ただ、お互いの求めるものが明確であれば、やり方はあるということですから、お互い希望が持てていいですね。男性にしてみれば、収入を増やしさえすれば可能性が出てくる、ということで仕事で収入を上げるように頑張るモチベーションにもなるでしょう。女性は、年収があれば、年齢の離れた男性と結婚してもいい、と一つの判断材料になるでしょう。

男性が自営業の場合は、頑張れば頑張った分年収を増やせる可能性はありますが、サラリーマンの場合は、簡単には年収や職位は上がらないでしょう。サラリーマンや公務員の場合は、不動産投資をやるとか何等かの副業で収入を増やすことをやる必要があるかも知れません。

今は副業も解禁されている会社も多いですから副業で年収を増やすことも可能でしょう、。公務員は本を書いたり、不動産投資とかやれることは限られますが、収入を増やす方法はあると思います。

ただ、経済力だけあっても、年齢相応のエスコート力にも女性は期待しているようですから、デートに行く際のお店とか、その後のコースも洗練されたものでないと、若い女性は興ざめすることもあるようです。

ともあれ、高年齢の男性が若い女性と結婚(再婚)したいのであれば、年収をあげれば可能性は出てくる、ということですから、男性が年収を上げるモチベーションにはなるのではないでしょうか?

もっとも、年収を上げることに夢中になりすぎて、仕事に没頭し過ぎて、婚活する暇もなくなれば、本末転倒でしょうけど。