日本人の税金が外国人に大量に使われている

日本の健康保険制度は皆保険でいい制度だと思うのですが、健康保険や生活保護を受ける外国人がかなり多くなっているそうです。一言でいえば、日本人の税金が外国人の医療費や生活保護に使われている、ということです。それも一部の国に対しては異常に高い比率で。

例えば、荒川区の場合、韓国人世帯の16%が生活保護で暮らしているそうです。実に6分の1に上ります。6軒に1軒です。しかも、人数にしたら16%よりもずっと多くの割合で生活保護で生活している可能性があるようです。大家族の場合もありますから。

しかも、これが特権のようになっているようです。韓国人はおもらいのようだ、とトランプ大統領も言っていましたが、日本に住む韓国人の5,6人に1人が生活保護で無職で住んでいるとしたら異常としかいいようがありません。

日本人で生活保護を受けているのは、5000万世帯のうち150万世帯程度、つまり、3%程度です。それから考えて、韓国・朝鮮人が16%もの割合で生活保護を受けているのは異常です。

今の韓国の慰安婦支援団体が、慰安婦に補償金を渡さずに、自分たちの利益のために使っていた、というのを彷彿とさせます。

民団のホームページでは6割が無職と出ているそうです。世代を超えて特別移住者として日本にいます。これもおかしなことです。特権化していますから是正すべきでしょう。こうしたことで日本人の税金が上がり、日本人の収入が減るのは理不尽です。

他にも、フィリピン人も10%くらいが生活保護を受けているようです。

中国人は、1.9%程度(平成27年)のようなので、それほど多くはないようです。とはいえ、今多くの中国人が特別措置で入国していますから、今後増えるおそれもあるので注視する必要があるでしょう。

また、健康保険についても、荒川区の場合は、5分の1が外国人ですが、そのうち6割以上が滞納しているようです。つまり10人中4人以下しか保険料を払っていません。日本人の滞納率は18%程度です。

さらに、外国人は保険証のコピーを何人もで共有して使いまわしているそうです。これは顔写真が付いてないためです。不正使用を止めるためにも外国人の保険証は顔写真付きにすべきでしょう。外国人のみならそれほど多くの費用は必要ないと思われます。あるいは、マイナンバーカードを保険証にしてもいいと思います。

また、外国人の外国での診療に対しても健康保険から補助が出ていたようで、以前は外国人による医療保険詐欺もあったそうです。

こうしたことにより、日本人の税金が外国人に使われるのはおかしなことと言わざるを得ません。昔の高度成長期のように国に余裕があればいいですが、今では財政赤字が100兆円を超え、医療保険制度も崩壊しそうな状況で、外国人をここまで優遇する必要はないと思います。

外国人は国民健康保険ではなく、外国人専用の保険に入るべきと思います。外国人の不正使用を日本人が払った保険料で払うのはおかしいですし、国の財政赤字が増えて日本人の税金が増えるのはおかしいです。

外国人に生活保護を出すのも見直す必要があると思われます。生活保護してまで日本に住んでもらう意味も必要もないと思いますから。自国に帰れば何とか生活できるはずです。

このあたりも、各党の政策を選挙公約等でしっかり確認するべきと思います。