ジョー・バイデンは米大統領選挙前に逮捕されるべき

連日、トランプ大統領の顧問弁護士で、元ニューヨーク市長のジュリアーニ氏が、バイデンとその息子ハンター・バイデンのスキャンダルを報じています。

しかしながら、これを報道しているのは、ニューヨークタイムズではなく、ニューヨークポストとあと2つのメディアだけです。CNNやニューヨークタイムズ等の主要誌は一切掲載していないようです。

これは異常な事態です。国家的な大犯罪である可能性が高いにもかかわらず、故意に掲載せず、むしろ、バイデンの方が選挙で勝ちそうだ、というウソの情報を載せまくっています。これは中国の工作かも知れません。自由の国アメリカではありえないことです。

これまでのジュリアーニ氏の発表の証拠だけで、バイデンを逮捕できるはずです。FBIは、早くバイデン親子を逮捕すべきと思います。

そして、新聞にとどまらず、フェイスブック、ツイッター、youtubeも拡散に制限をかけているようです。FBとツイッターは記事を拡散できないようにしたり、アカウントを停止させています。youtubeも一定時間が来ると、動画が拡散されないように、表示を止めるようです。

これでは、正しい選挙はできないし、それよりも、国家犯罪が明るみに出ているのに、それが国民に知らされない事態になります。これは非常に大きな問題です。そのような偏ったことしか投稿できないプラットフォームは要りません。

自由で正しい世界が実現されるためには、FB、ツイッター、youtubeに代わる、中立的で公正なメディアが必要と思います。

今がチャンスなので、日本発でそのようなプラットフォームを立ち上げるものいいと思います。もちろん、そうすると、中国が工作員を送り込むおそれがあるので、日本人のみで運営すべきでしょう。

世界的に中立的なプラットフォームを作ることができれば、日本発の企業がGAFAを超えられる可能性があります。

日本のサーバを使い、プラットフォームを作り、そこで今回のバイデンのニュースを拡散できれば、極めて大きな影響力を発揮できるはずです。日本からそのような動きが起きることを期待します。

LINEなどで拡散するのもよいかも知れません。

ケント・ギルバート氏が、そうしたメディアの不審な動きについて話しています。コメント欄には、もうFBは辞める、要らない、という声が多数書き込まれています。