トランプ大統領が再選の見込み

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アメリカの大統領選挙は、多くの主要マスコミが、ジョー・バイデン前副大統領が10ポイント以上の差をつけて有利、と報道していました。しかし、蓋を開けてみると、ほぼトランプ大統領の勝利と言ってもいい状況です。

もちろん、激戦集で、1、2%しか差がついていない州もあり、そういうところは、逆転がありえなくもないですが、このまま順当に行けば、ドナルド・トランプ大統領の再選になるでしょう。

問題は郵便投票ですが、それが問題になるとすれば、バイデン側が中国を使って不正をした場合と考えられます。

現状で、トランプ大統領が勝てる可能性がかなりあるので、もし接戦で負けても訴訟に持ち込み、最終的にトランプ大統領が勝つ可能性もあります。

それに、ジョー・バイデン前副大統領は疑惑があり、FBIがその訴訟手続を進めていないようですが、トランプ大統領は近いうちにFBIの人事をして、ジョー・バイデン訴追を開始するものと思われます。

FBIのクリストファー・レイ長官は、元弁護士で、ロシアの石油会社とも関連があるそうなので、バイデンらと組んで汚職をやっていた可能性も考えられます。だから、バイデンの操作を妨害した可能性があり得ます。なので、FBIの長官を更迭すれば、一気にバイデンの汚職が表面に出て、バイデンが逮捕される可能性もあります。

すると、バイデンは大統領選を失格にされるかも知れません。そうなれば、自動的にトランプ大統領が残ることになり、再選される形になるでしょう。これが選挙人が決まる12月14日の前に確定すれば選挙人はバイデンを選べなくなり、全員がトランプに投票する形で決着することになるかも知れません。

バイデン、中共、ジョージソロス(ディープステート)は莫大な資金を投入したにも関わらず、バイデンが負けると非常に落胆すると思います。どちらも、数百億円以上のお金を投入したはずです。バイデンはトランプの2倍の資金を集めていましたから。

ディープステートは100年前ウイルソン大統領の時代にアメリカの通貨発行権を握り、自動的にアメリカからお金を吸い取ってきました。ユダヤ系の国際金融資本です。それを改めようとしてジョン・F・ケネディ大統領はダラスで暗殺されました。

今回も、トランプ大統領がディープステート関係で暗殺されるおそれがあるので注意して欲しいところです。しかし、トランプ大統領はディープステートに真っ向から戦いを挑んでいるわけではありません。CNNとか、手先と争っているだけなので、その間はあまり問題はないかも知れません。奥の院に手を突っ込むと暗殺される可能性が高まるかも知れません。

いずれにしても、極左が米国を支配することは避けられそうなので、ほっとしています。早くトランプ大統領の再選が確定することを願っています。

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