新型コロナウイルスcovid-19は中国人民解放軍が作った生物兵器

4月末に米国に亡命した香港大学の武漢肺炎ウイルス研究者、閻麗夢(えんれいむ)博士の情報によると、武漢肺炎ウイルス(covid-19、新型コロナウイルス)は、中国の人民解放軍が人工的に作った生物兵器だそうです。

中国共産党は、鄧小平の時代から30年以上にわたって生物兵器を開発していたようです。この頃は遺伝子工学の技術がある程度進み、ウイルスの全ゲノム配列が解読され、感染性クローン(infectious clone、感染できるRNAを生成できる)も作れるようになっていたことから、ウイルスのゲノムを改変して生物兵器を作れる土台ができていました。

私も植物ウイルスで感染性クローンを作っていましたから、これを動物ウイルスに適用して生物兵器にできる可能性に気づいて、危険性を危惧していました。

改変したウイルスも怖いですが、既存のガンウイルスやエイズウイルスをヒトに感染させる方法もあり、それによっても人を殺すことも可能なことに気づいていました。そういう意味では、世界中のウイルスに関係する科学者は同じようなことを考えていたと思いますが、誰も生物兵器は作らないはず、と思っていました。人類全滅のおそれがありますから。

とはいえ、1990年代には生物兵器禁止条約が締結されていたような記憶もあります。生物兵器の開発は全人類を滅亡させるおそれもあることから、ほとんどの国で開発をしないようにしていたと思われます。

しかしながら、中国は違っていました。おそらくずっと人民解放軍が生物兵器の開発を続け、Saas, Mersといった生物兵器を生み出したのではないかと思います。

そして、今回の新型コロナウイルスcovid-19は、武漢の市場でミスで漏れたのではなく、意図的に研究室で開発した新型コロナウイルスを拡散させたようです。これは傷害罪、殺人罪に当たると思います。

そして、昨年末にはヒトからヒトに感染する可能性が知られていたにも関わらず、それを発表した人は捕まえて、この情報を秘密にし、ヒトからヒトへの感染の可能性は低い、とWHOに発表させました。

このことが、中国での感染爆発につながり、世界の対応も遅らせ、その後の世界的な大流行につながりました。これは、中国共産党が意図的に情報を隠したために、世界中にウイルスが広まり、死者が出た、ということです。中国共産党の意図的な傷害、殺人行為です。

台湾は、Saasで感染が広まった苦い経験があったのと、中国の本質を見抜いていたので、しっかりと対策をし、見事に封じ込めました。

しかし、その他の国は、WHOの情報を信用して、甘く見ていたためか、多くの人が感染し、死亡しました。これは意図的な殺人ですから、中国共産党と人民解放軍は殺人罪で裁かれるべきでしょう。

これは、もう戦争です。しかも、宣戦布告無しの戦争ですから、非常にタチが悪いです。というよりも、人類全体に対する宣戦布告といってもいいでしょう。

中国共産党を潰さない限り、生物兵器を開発し続け、いずれ、全人類を滅ぼす可能性もあり得ます。

中国共産党は、人類の敵、地球に存在してはいけない存在です。かつてのオウム真理教のように世界征服を狙っていると思われます。

今の豪雨と洪水、イナゴの被害で中国は瀕死の状態になるでしょう。今こそ、中国共産党を倒すときです。米国、イギリス、オーストラリア等とともに、日本人も中国共産党を倒すためにやれることをやりましょう。

それが世界平和、人類の未来のためです。