潜在意識の成功法則を使って東京大学(東大)受験に合格する方法

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受験勉強で苦労せずに楽して志望の大学、高校、中学に合格できればいいな、というのは、誰でも思っているでしょう。特に潜在意識活用に関するジョゼフ・マーフィーの本や、ザ・シークレット、引き寄せの法則等の本を読んだことのある人なら一度は考えたことがあると思います。

これらの本には、祈ったら試験問題が夢の中に出てきて、それを全部解けるようにして行ったら本当にその問題が出て試験で満点を取れた、というような勉強しなくても試験で満点を取れる体験が書かれています。もし試験問題が夢の中に出てくるなら、夢に出てきたところだけ勉強すればいいので簡単に合格できますね。

司法試験や公認会計士、司法書士、弁理士等の難関資格試験で苦しんでいる人も同じ気持ちでしょう。この種の難関試験では、一生合格できない人や、25浪などという途方もなく長い期間受験生を続けている人が実際にいましたから、大学受験よりも切実です。人生そのものがかかっていますから。

資格が必要な世界では、試験に合格できなければ一生うだつがあがらない世界で、合格と不合格では天と地くらいの待遇の差があります。ですから受験生は、何が何でも合格したい、と文字通り人生をかけている人達が全存在をかけて合格したい、と心の底から思っている試験です。その真剣さは大学受験よりもはるかに高く、命がけ、と言ってもいいくらいです。

マーフィーの潜在意識の本には、テストで満点を取っているところを思い浮かべて神様に祈ったら夜試験問題が夢の中に出てきて、ぱっと飛び起きて夢に出てきた問題を全部できるようにして行ったら、本当にその問題がそのまま出て満点が取れた、というような話が書いてあります。

ジョゼフ・マーフィーの本は実際にあったことを書いているのでおそらく本当なのでしょう。

ただ、この学生の状況としては、病気で学校を休まざるを得なかったので、学校に行きたかったのに行けなくて、その遅れを取り戻すために止むを得ず必死に祈ったら夢に問題が出てきたという事情がありました。

いわば非常事態で、絶対に成績を落としたくない、という強い気持ちがあったと思われます。そういう意味では、いつも努力していたので、神様が、この生徒なら問題を教えても、その後きちんとフォローして全部マスターできるだろう、と考えて問題を教えた可能性があります。

努力できる状態にありながら努力をせず、単に怠けているだけの生徒が祈ったとしてもおそらく夢に出てこないような気がします。仮に夢に出てきたとしても、毎回出てくるとは限らず、いずれ出て来なくなったり、あるいは、当日に先生が問題を変更したらひどい点数になると予想され、そのような形で毎回カンニングのようなことで点数を取っても、面接があれば、すぐにわかってないことがばれてしまいます。

そういう意味から言えば、普段からまじめに努力をしている人にしか、夢の中に問題は出て来ないような気がしています。

私も、勉強せずにいい点を取ろうと思って祈ったので問題が出て来なかったのでしょう(それに加えて本当に出てくるとは心の底から信じていなかったこともあると思いますが)。

そういうことから、やれることはきちんとやった上で祈るのであれば、神様が救ってくれることはあるので、最後の一押しに潜在意識や祈りを活用するのはよいと思います。全く何もせずに祈っても出て来ない可能性が高い、ということでしょう。

とはいえ、潜在意識をうまく活用すると、勉強の効率が上がり、記憶力も上がり、成績が伸びないということがなくなり、どんどん成績を伸ばし続けることができるようになります。そして、勉強が楽しくてたまらなくなり、受験生の毎日が楽しくてたまらなくなります。その状態になれれば、どんな難関大学、難関資格試験でも合格できます。

私も、その状態になれる方法に気づき、このマーフィーの潜在意識の法則を活用して東京大学に楽勝で合格することができました。

受験勉強に潜在意識を活用するには、マーフィーなどの本に書いてあること以外に、少しコツが必要です。それがわかれば、マーフィーの潜在意識の法則をうまく受験勉強に活用でき、受験勉強が楽しくてたまらなくなり、勉強するほど成績が上がり続け、一気に合格を引き寄せます。人によっては、本当に直前に見たところが試験に出たり、夢の中に問題が出て的中することも起こるでしょう。もっとも、この勉強法で勉強すれば、実力で東京大学にも楽勝で合格できるので、夢に出てくる必要はありませんが。

そのような勉強法を知りたい人は以下のページをご覧下さい。

楽しく勉強して一流大学に合格する勉強法

 

受験生にとって、精神状態の管理は非常に重要です。それさえできれば合格できるとさえ言えます。

最高の状態でバリバリ受験勉強できるときもあれば、なぜか、気分が乗らず勉強したくないときや、一応一生懸命勉強していても頭が重かったり、頭の中が真っ白になってあまり頭に入って来なかったり、というときがある受験生は多いです。

それをいつも最高の状態で勉強できるようになれば、どんな難関試験でも合格することができます。

で、そのような状態が維持できない問題は、潜在意識から来ることが多いです。潜在意識には、自分のプログラムが書き込まれています。それは自分が意識的に書いたプログラムもあれば、子供の頃から親に言われて信じてしまったプログラムも含まれています。そのプログラムを書き換えなければ現実は変わりません。

世界No1コーチのアンソニー・ロビンズは、これをブループリント(青写真)と呼んでいます。人はこの青写真に沿って、青写真が実現するように行動します。

ですから、青写真はとても大事です。この青写真こそ潜在意識とも言えるでしょう。

青写真にはいろんな要素が含まれています。信念、価値観、世界観等です。

これらが全体として青写真を作ります。しかし、この青写真を書き換えることは可能です。

劣等生は劣等生の青写真を持っていますし、優等生は優等生の青写真を持っています。今劣等生で成績が悪くて悩んでいる生徒さんの青写真を優等生の青写真に書き換えられれば、今劣等生でも、いずれ優等生になれます。

つまり、劣等生と優等生を分ける鍵は青写真です。その青写真を書き換える方法も以下のの教材を購入すれば分かります。

楽しく勉強して一流大学に合格する勉強法

 

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