新型コロナウイルスは中国人民解放軍の作った生物兵器である証拠

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香港から米国に亡命したウイルス学者の閻麗夢博士によると、中国では、14もの研究所で、ウイルスを部分毎に改変(改造)したパーツを作っていたようです。以下の動画の8分くらいからその話が出てきます。

例えば、ウイルス遺伝子中の感染性に関するパーツ、病毒性(病徴、致死率等)に関するパーツ、サイトカインストームに関するパーツ等を別々の研究所で作り、それらを人民解放軍の生物化学部隊がアセンブリして生物兵器を作っていたようです。つまり、組織的に生物兵器を作っていたことになります。これは完全に犯罪です。

そういうパーツは、閻麗夢博士のいた香港の研究所にも揃っていたそうなので、中国の多くの研究所で、そうしたパーツをパズルのように組み合わせてキメラウイルスの生物兵器を作れる状況にあったと思われます。最近ではパキスタンやエジプト等にも、P4やP3実験室を中国の資金で作らせているそうです。これらは生物兵器の開発に使える高度に外界から遮断された施設です。

これらの国にP3、P4実験室を作るということは、これらの研究所にパーツの改変を外注するため、という説もあります。つまり、中国本土で生物兵器を作るとそれが漏れたら中国共産党の幹部も感染するおそれがあるので、海外の途上国に詳細を知らせずに、ウイルス兵器のパーツを作らせて、それを中国に送り返して生物兵器を作る計画である可能性があります。

現実的に、このようなことは十分可能です。ウイルスゲノムの各遺伝子が、感染性に関する部分(スパイク等)、ウイルスゲノムの複製に関与する部分、病徴に関与する部分(例えば、ガンウイルスであれば、ガンを引き起こすリン酸化酵素等)、など様々な機能部位に分けられるからです。

ただ、一部難しいとすれば、ウイルスの遺伝子(RNAまたはDNA)を入れる外被、カプセルのようなものには大きさが決まっていて、そこに入る遺伝子の長さも大体決まっていることです。ですので、小さい外被には小さいゲノムしか入りませんし、大きいカプシドには大きいゲノムを入れる必要があります。

コロナウイルスは約3万塩基と1本鎖RNAウイルスとしては非常に大きい部類ですから、様々な改変がやりやすいウイルスとも言えます。それで中国が生物兵器に選んだのかも知れません。

ウイルスは、感染性が弱いが強毒、感染性は強いが弱毒、などそれぞれに特徴があります。そこで、自然界には存在しない、感染性が強くて致死率の高いウイルスを作ることも理論的に可能です。例えば、インフルエンザウイルスにエボラの致死性のパーツを入れたら、風邪になったらほとんどの人が死ぬ、ということも考えられます

こういう研究は人類の存在自体を危険にさらすので、良識のある研究者はやらないと思います。また、研究所や政府がそのような研究に研究費を出さないでしょう。

しかし、中国では、それを組織ぐるみでやっていたようです。完全に人類の敵と思います。しかも、今もパキスタンの研究所を使ってウイルスの部品を改良(改悪)しているわけですから、今後も新たなウイルス兵器が中国から出てくる可能性もあり得ます。

人類存亡の危機ですから、早く中国共産党にはこの世界から消えて欲しいです。ナチスやマフィアの方がかわいく見えてくるくらい凶悪な組織ですから。

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