ホ・オポノポノを使えば大学入試に合格できるか?

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ホ・オポノポノ(セルフアイデンティティ・ホ・オポノポノ)を使うことで、勉強ができるようになったり、大学入試、高校入試に合格できるでしょうか?

ホ・オポノポノは、もともと、ハワイの紛争解決のための手法ですから、人間関係を改善するのには、非常に役に立ちます。

しかし、それだけではなく、ビジネス用のホ・オポノポノや、お金のクリーニングツールも教えてくれます。

例えば、トックリ椰子は、お金のクリーニングによい、と言われていますし、お金のクリーニングに使えるツールもいくつもあります。

しかし、勉強のクリーニングツールというのは教わった記憶がありません。

もともと、ホ・オポノポノは、間違った記憶をクリーニングするものですから、例えば、自分が劣等生である、という記憶を消すことにより、勉強ができるようになる、ということはあるかも知れません。

私は、他の方法で過去のトラウマに気づき、自分で解決できたので、ホ・オポノポノの手法を使わなくても過去の誤った記憶を解放できたのですが、勉強できないトラウマがある人にとっては、ホ・オポノポノの手法を使ってクリーニングしてみるのもよいかも知れません。

その場合は、自分の中にある、勉強に対する間違った考えに対して、4つの言葉を唱えます。そうすることで、勉強に対する誤った記憶がクリーニングされ、それにより、自分が超意識とつながることができ、超意識から勉強に対するインスピレーションを得ることができるようになると考えられます。

そういう意味では、勉強しようとしても、何かが邪魔してできない、という人は、ホ・オポノポノの手法を使って記憶をクリーニングしながら勉強するとはかどるかも知れません。

私の場合は、仕事についても、ホ・オポノポノの4つの言葉を使っていると、キャリーバッグが壊れたり、パソコンが壊れたりしました。

これらは結局、もっと軽いキャリーバッグに買い替えてよりよくなったり、パソコンばかりして遊んでいた子供がしばらくパソコンから離れるきっかけになったりと結果的にはいい状態になりました。

そういう意味で、ホ・オポノポノの手法を使った場合、電気機器や、道具類が壊れるケースはよくあるように思います。しかし、最終的にはいい結果につながるので、問題ないです。

これらを考えてみると、やはり、ホ・オポノポノは効果のある手法と言えると思います。が、効果には個人差がある可能性があるので、テスト的にやってみて、自分に使える、と感じれば続ければいいし、あまり効果が感じられないなら別の方法を試してみればよいと思います。

例えば、以下は潜在意識を使ってビリから東大に入った方法ですが、これは誰にでも使えると思われます。

潜在意識を使ってビリから東京大学に合格した方法

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